特定のシミだけにピンポイントでアプローチするスティックタイプの美白美容液を紹介します。
スティックタイプの美白美容液は、仕事やお出かけ、旅行などの際に持ち運びに便利です。
今回は
ピンポイントに効く美白美容液のおすすめ
効果的な使い方
などを紹介していきます。
\シミを消したい方必見/
⇒ 【最強】美白美容液ランキング!40代のシミに効くおすすめはこれ!【ピンポイントに効く】スティックタイプの美白美容液おすすめ★選
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ピンポイントに効くスティックタイプ美白美容液の使い方
スティックタイプの美白美容液は、顔全体に使うわけではなく気になる箇所にピンポイントで使います。
日焼けの後はしっかり美白!
今使っているスティック状美白美容液
インフィニティ リアライジング ホワイト スティック!!!こうじ酸を使った美白アイテムで…http://t.co/eGEHyQBSpn pic.twitter.com/7cqxHczo7K
— 木下紗安佳 (@saaya0318sironi) 2014年8月12日
口紅のように5mmほど出して、塗りたいポイント1ヶ所につき2~3回円を描くようにして塗ります。
比較的、柔らかいテクスチャーのものが多いので、優しく扱うことが大切です。
美白成分が広がることなく気になるシミ部分だけピッタリと密着します。そのため高い効果が期待できます。
使うタイミングは化粧水の後、乳液の前
お手入れの際に使う順番はクリームタイプと同じです。化粧水の後、乳液の前に使用します。
クリームタイプの美白美容液と併用する場合、スティックタイプの方を先につけることが大切です。
スティックタイプの美白美容液はメイク直しにも使える!
メイクが崩れているという事は、その前につけた美白美容液の効果も下がっているでしょう。だから、お昼休みや仕事あとにメイクを直しには、美白美容液もつけなおししたいところです。
ここでおすすめなのがスティックタイプの美白美容液です。
メイク直しの際に、軽くファンデーションをオフしたところにスティックタイプを塗ると美白効果も再アップ。後は普通にファンデーションやパウダーをのせてメイクを直していきます。
気になるシミがある人は、ぜひやってみて下さいね。
スティックタイプの美白美容液は使いやすいことが魅力!
スティックタイプの美白美容液は、カバンにも入れやすくて持ち運びが便利です。しかしただ持ち運びができて便利というのではなく、他にもメリットがあるんですよ。
ピンポイントで塗りやすい
スティックタイプは繰り出しタイプという、いわゆる口紅のようなタイプのことを言います。形状から見ても分かる通り、顔全体につける美白美容液ではなく気になるシミにピンポイントでつけるものです。
美白の有効成分をねらった所にしっかり塗ることができます。通常のクリームタイプのように、手で広げる必要がないので衣服を汚す心配もありません。お手軽な美容アイテムといえますね。
塗りムラがなく効果を実感しやすい
スティックタイプ、本当に美白の有効成分が入っているの?効くの?という気もしますね。もちろん、キチンと入っています。
各メーカーが選りすぐりの成分を、その細長い中にギュッと凝縮しています。むしろ、クリームタイプのものより塗りムラがなく効き目を実感しやすいことも。
もちろん美白だけでなく保湿成分も入っています。ピンポイントでつけても、乾燥を気にする必要はありませんね。
もちろん美白成分はしっかり配合
ビーグレンのトライアル購入。今年はお肌のお手入れを頑張ろうと購入した、ソフィーナの集中美白スティックと併用。ビーグレン、ピリピリする との口コミもあったけど、あってるみたいだ。なんかいい感じ!ライン使いするには高いけど… pic.twitter.com/yr5BARcHRt
— はにび (@hotal1123) 2018年1月12日
メラニン色素の生成を抑えるシミ予防やこれ以上シミを濃くしないタイプのもの、メラニン色素を還元するシミ改善タイプのものの両方があります。配合された美白成分が何であるかを見ればわかります。
シミ予防やシミを濃くしないタイプとして代表的なのが、コウジ酸、カモミラET。シミ改善として代表的なのがビタミンC誘導体です。
スティックタイプとして有名なソフィーナの薬用集中美白スティックにはカモミラETが配合されています。メラニン色素の生成を抑え、ターンオーバーで今あるシミを排出することでシミを改善していくことができるのです。
美白美容液+αのこんなペン型タイプもあります。コンシーラの機能もありながら、美白成分やエイジングケア成分が入っています。手軽に使えるペンタイプ。
\シミを消したい方必見/
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